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12月 2009
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成功者を呼んでこい
まったく、どいつもこいつも、大して成功をおさめてるわけでもないのに、
えらそーなことばっかいいやがる。
まったくタチがわりーぜ。
俺の目の前にすべてが上手くいってる成功者を連れてこい。
そいつにだったら従うぜ。
それ以外はどんぐり。
俺と大差変わりない。
ということをわかってない。
ホントちいせーところで比べてるだけ。
まったく話もしたくねーよ。
そんなちいせー次元で比べんな。
ホント俺とかわんねーよ?みなさん。
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11月 2009
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#3 電車で見た夢
夜10時だっていうのに、満員電車。
今日は月末の金曜日ということもあり、よっぱらい客の団体様が多数いて、
その団体様達と来たら、ひとときもみんなと離れたくないご様子で
俺を間にはさんでおしゃべりをしている。
こういった状況になると、こちらがすごく気を使う気持ちを持ってしまう。
いやいや、別に気を使うこたぁねえよ、という気持ちが混じり合い、気持ちが不安定になる。
右隣にいた男が、俺の目の前にいる女にちょっかいを始めだした。
女も女で、嫌がるどころか、カモンカモン状態で、なんだか羨ましい気持ちもプラスされた。
…もうちょいこの文章の続きを書こうと思ったけど、睡魔が襲ってきた。
そう俺が、さっき電車の中で見た夢の中のように。
#2 バッテン先生
「ばってん、ばってん」
ばってん先生は、渋谷道玄坂育ち。ラブホテル経営者の息子である。
両親が九州出身であるため、かようのような言葉使いになる。
言葉使いとは裏腹に、見た目は超二枚目、だった。3年前までは。
#1 同じチャリ
夜9時頃、甲州街道。初台あたり。
俺はチャリを走らせていた。高井戸方面に向かって。
後ろから1台のチャリが近づく。チェーンがしゃりしゃりいってて気になる。
556つけろよ。
チャリは俺の隣に並んだ。「俺と同じチャリだ」奴が話しかけてきた。
俺は奴の顔を見るより先に、奴のチャリを見た。一緒だ。
だが、俺の方がでかい。奴のは14インチで俺のは20インチ。
ちょっとした優越感を覚えた。
奴は大学3年の男子で、今日は友達が主催したパーティーがあって、その帰り道であるという。
別に聞いてもいないことをべらべらしゃべる。酒が入っていたのもあるだろう。
最初はなんだこいつと思ったけど、話してみると悪いやつでもなさそうだ。
俺とそいつは高尾山めがけて、チャリをこぎだした。
俺の席はJ-8
まったく、おばちゃんが、どきゃぁしない。通路側の2席を陣取ってさ。
おれは通路側から3番目の席なんだ。
「すみません、通してください。」
「こんな狭いとこ、とーれる訳ないわよねー奥様?」
「どーやってとーるのかしらねー奥様?」
俺は、どく気配のまったくないおばちゃん達の膝の上を歩き、
俺の席、J-8までたどり着いた。
なんだか、悲鳴を上げてたようだけど、俺はおかまいなし。
だって、一瞬立ち上がって、俺を通してくれたら、それで済んだ話だもん。
やつらの小さな反抗は俺に手すりを使わさない事だった。
こいつらは映画鑑賞の作法をしらない下衆野郎。
俺は、係員を呼びつけ、彼女達を退場させた。ざまあみやがれこのヤロウ。
SASAの言葉。
そいつの名前は SASAっていって、男でありながら女性の感性を持ち合わせた男子で、
男であったら、イケメンで、女であったら大和撫子という、日本の男女の性質のいいところを
すべて持ち合わせた、人間なのである。
そいつの投げ掛ける言葉もこれまた、珠玉の言葉のつながりであって、聞いているだけでありがたや、ありがたや、なのである。
Hello!everyone
出入口は出るのが先だ。